Adobe Creative Cloud(通称:Adobe CC)のソフトってとっても高いですよね。
デザイナーにとっては必需品ですが、Adobe公式サイトから定価で購入すると年払いで86,880円(税込)もします。会社にいる時はよかったけど、フリーで仕事を始める時にadobe CCの値段に一瞬ためらいました^^;
今は「たのまなadobe講座」を利用してadobe CCを68,800円(税込)で利用しています。
この記事では、たのまなadobe講座を使って、ライセンスを継続・更新する方法をご紹介します。
すでにAdobeのIDをお持ちの方もこの方法で継続できますよ^^
たのまなで今使っているadobeを継続・更新できる?
・すでにadobeを使っているけど、たのまなで入手したライセンスで継続して使えるの? ・たのまなのadobe講座で安くライセンスを購入したけど、2回目以降も使える?
私も数年使っているライセンスをたのまなのadobe講座を使って継続しました。
その方法を詳しく説明しますね。
たのまなでadobeを継続・更新する方法
たのまな公式サイトから希望のコースを申し込む
まずは、ヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信公式サイトから希望のコースを申し込みましょう。
私は「アドビオンライントレーニング通信講座1ヶ月間受け放題コース+Adobe Creative Cloud」を購入しました。
adobeは元々使っているので、トレーニング期間は最短でも一番安いコースを選択しています。
個人情報・支払い方法を入力する
以下の個人情報を入力します。
・氏名 ・住所 ・電話番号 ・メールアドレス
続いて、お支払い方法は以下のいずれかから選択できます
・クレジットカード ・銀行振込 ・オリコの教育ローン ・Amazon Pay
領収書が必要な場合は備考欄に「領収書発行希望」と記載しましょう。
3~7営業日以内に案内メールが届く
申し込み完了の3〜7営業日以内に必要事項が書かれたメールが届きます。
メールにzipファイルでadobeライセンス引換コードや使い方が添付されています。解凍して確認しましょう。
Adobe公式サイトのマイページを開く
たのまなから引き換えコードが届いたら、Adobe公式サイトにログインしてマイページに進みます。
(初めて使う方はアカウント作成が必要です)
ライセンスコードを入力する
コード引き換え画面ではこのように入力します。
学生または教職員→私は学生です 姓・名→本名 学校名→ヒューマンアカデミーたのまな 専攻分野→デザイン、WEB、マルチメディア 卒業予定年→1ヶ月講座の場合は現在の月+3カ月後
続いて、ヒューマンたのまなから受け取ったAdobe引き換えコードを入力し、「コードを引き換え」ボタンをクリックします。
これで完了!!
adobe creative cloudが使えるようになります。
たのまなでadobe CCを継続・更新するときに気を付けること
- adobeライセンスの更新日を必ず把握しておく
- 自動更新はオフにする
- Adobe公式サイトで「支払い情報」の入力をしない
adobeライセンスの更新日を必ず把握しておく
adobe公式サイトのマイページで、今のライセンスの更新日を把握しておきましょう。
更新期限が近づいた時に、タイミングよくたのまなの値下げキャンペーンをしていない場合があります。早めに購入しておいても問題はないので、余裕を持ってヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信を受講してadobeCCの引き換えコードを取得しておくと安心です。
自動更新はオフにする
ライセンス更新の時に確認される「自動更新」はオフにしておきましょう。
自動更新するを選択してしまうと、うっかり更新日を過ぎてしまった場合にAdobe公式価格(86,880円)を支払うことになります。
更新日前に引き換えコードを入力していれば大丈夫ですが、念のため自動更新はオフにしておくことをおすすめします。
adobe公式サイトで「支払い情報」の入力をしない
adobe公式サイトのマイページで、支払情報を入力できる項目があります。ここにも情報を入力しないでおきましょう。
自動更新をしないを設定していれば勝手に支払われることはないのですが、すっかり忘れてしまって8万以上引きおとされたら・・・もったいないですもんね。
まとめ|たのまなでadobeCCは継続・更新できる
たのまなでadobeを継続・更新する方法
・新たに購入しなおせば継続して使える ・キャンペーン価格で何度でも購入できる ・adobe公式の自動更新は必ずオフにする
adobeのソフトはクリエイティブな仕事をするには欠かせないツールです。
長く使うからこそ、毎年の更新料は安くおさえたいですよね。
ヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信を賢く活用していきましょう。