【SDGs】野菜とリサイクル古紙で作るサステナブルペーパー

やさいとリサイクル

私が暮らす北海道とかちは、広大な十勝平野が広がる日本でいちばんの畑作地帯。

有機・自然栽培で作られたお野菜を農家さんから直接購入できる機会も多く、葉っぱ付きのにんじん・泥付きの野菜などを手頃に購入できる恵まれた地域です。

新鮮なお野菜を手軽に買えるいっぽう、量販店では葉っぱが付いたにんじんなど見かけることはありません。

葉っぱは出荷される時に切り落として、畑の肥料にするそうです。

とってもおいしいのに、なんだかもったいない・・

葉っぱ付きで販売するのが難しくても、何かもっと肥料にする以外の使い道はないかな?

そう考えたのが「やさいくる」の始まりです。

グラフィックデザイナーとして

初めて人と会った時に渡す名刺。

名刺は自分自身をあらわすものだと思っています。

たった1枚の名刺が「忘れられない1枚」となるように、初対面の方に渡すものだからこそ、こだわって欲しい。

紙からも「十勝らしさ」を伝えたい、使う方も貰う方も、もっと十勝を好きになるきっかけになればという想いから、やさいくるペーパーが生まれました。

野菜の廃棄される部分と古紙で作る【サステナブルペーパー】

にんじんの葉っぱ、とうきびの皮やヒゲなど廃棄されている部分はたくさんあります。

やさいくるでは、そのような普段捨てられている葉っぱなどを活用し、「新しい野菜の使い方」として葉っぱを漉き込んだ紙を作っています。

原料はリサイクル古紙と廃棄される野菜の葉っぱ等。

古紙を煮てほぐし紙の原料に戻したところへ、野菜の葉っぱを混ぜ込み、一枚一枚手漉きで丁寧に作っています。

葉っぱの混ざり具合などひとつとして同じものはない、サステナブルで個性的な紙です。

野菜の原料は顔の見えるものを

葉っぱやトウキビの皮、サイズが小さくて販売されない規格外のやさいなど、素材は個人で経営されている有機栽培農家さんから譲っていただいています。

原料にこだわること、顔の見える素材を使うことは、その農家さんを応援することにもつながっています。

SDGs 持続可能な開発目標

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

外務省HPより

その中でもやさいくるは、目標12:つくる責任 つかう責任【持続可能な消費と生産のパターンを確保する】の「より少ないものでより多く、よりよく」を目指しています。

やさいくるペーパーの種類と価格

●にんじんの葉、とうきびのヒゲ、大豆の葉、有機全粒粉

【名刺】@154円+版代は別途お見積もり

30枚4,620円
60枚9,240円
90枚13,860円

【ハガキサイズ(紙のみ)】5枚 1,100円

●ビーツ

【名刺】@198円+版代は別途お見積もり

30枚5,940円
60枚11,880円
90枚17,820円

【ハガキサイズ(紙のみ)】5枚 1,300円

サステナブルな暮らしを名刺から

野菜の廃棄される部分や、小さくて販売できない規格外の野菜とリサイクル古紙から作る「やさいくるペーパー」は、地球にもやさしい商品です。

あなたの大切な顔となる名刺から、サステナブルな暮らしを始めませんか?

ひとつとして同じものはない1枚を、大切な方へお渡しする。

そこから素敵なご縁が広がることを願って、大切にお作りします。

\お気軽にお問い合わせください/

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